13番目の彼女

特に書くことない日は好きな歌の感想とか綴ろうと思います。書くことない日はそれはそれで平和。

13番目の彼女/相対性理論


それはある日突然きたの
から始まるなんだか謎な歌。
13番目の意味もわからないまま。彼女とあるけど人なのか?もしかしたらそうじゃないのかも?
最初、歌とタイトル間違って聞いてるのかと思ったぐらいタイトルと内容がリンクしないなと思った。

私がタイトルつけるならブランニューデイあたりになる。
でも聴きたくなるのは俄然このタイトルの方。センスが好き。

この歌、相対性理論にしては珍しく英語の歌詞がたくさんあるのですが、

英詞の部分

が核なのかも。怪しいけどAIさんに訳してもらったらこう

"私が少年だったある日、彼女は降りてきた
彼女の目は朝日を浴びて輝いていた。
愛の本質は 神だけが知っている。
未来が来た、行くぞ

でも私はあなたを好きにならずにいられない。"


ここを知ってやっと何かが見えてきた気がする!

どうしても心引かれてしまう、忘れられないひとを歌う曲なのかな。
その人とは新しい明日に行けないけど、行かないと行けない。
朝日と共に聴きたい歌です。

13番目は謎のまま…笑

梨々亜

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